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前準備として、液体肥料の原液を購入します。
左から、ハイポネックスの原液ニュータイプ
(アメリカ)・右は、アルゴフラッシュ原液
(フランス製)。
左の画像は、液体肥料をかける
グットタイミングの植物です。
液体肥料の溶かし方は、水1L(1000cc)に、
原液を添付の容器に1cc入れます。(1000倍)
かける量が少ない場合の目安は
1000倍は、普通のコップ3杯
(200cc程度のコップ)に一滴程度です。
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別な容器に、希釈倍率が正しかったことを
確認して、ジョロなどに入れて、
植物の葉にかかるようにやさしくかけます。
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特に、冬場にどうしても肥料を与えたい時は、
寒い日は避け暖かい午前中に与えましょう。 |
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ごらんの様に1回の量は、
鉢底から出てくるまで与えることが基本です。 |
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また、受け皿などに溜まった肥料水は、
捨てるようにしましょう。 |