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水のかけ方(初心者用)
ここでは水かけのタイミング(水を与える時期は、いつごろがいいのか?
植物を5つの群れに、分かて表示します。
その下に欄に用土の乾き具合に合わせて与えるタイミングを表示しています。
(初心者向きに多く分類しました。)

すごく水を欲しがる植物群 用土が乾かないうちに
水掛をする群
普通の水を与える群 少し乾いてから与える群 完全に乾いてから
与える群
シダ類・プテリス・苔・
スパシフィラム・シッサス等の
水辺の植物。
シクラメンや桜草などの草花や
ヒポエステス・セラギネラ・
ポトス・ミュウレンベキア等の
一部の観葉植物。
ワイルドストロベリー等の
ハーブ類や観葉植物群の
ほとんどがこの位置に入る。
シャコバサボテン・セダム
・セネシオ等の多肉植物の群と
クリプタンサスのような
観葉植物。
トラの尾(サンスベリア)
やサボテン郡の
ほとんどが
この位置に入ります。
用土の表土が乾かないうちに
与えます。
用土の表土が少し乾き始めたら与えます。 用土の表土が少し乾いたら与えます。 用土の表土が白っぽく乾いてから与えます。 用土の表土が完全に乾いてから与えます。
特に冬の期間は、まったく与えないものもあります。

水かけの量は?

上の欄で、水かけの与えるタイミングの話をしましたけど。
ここからは、
水かけの一回の量の話です。
それでは、植物の種類に合った量はあるのでしょうか? 
 などの質問に時々会います、それぞれの品種に応じたやり方もあるのですが、
基本的に、どの植物も1回の量は変わりなく、
鉢の底からたっぷり出てくるまで与えます

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名田植物園  担当 名田英輔
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TEL 092−928−5717  
FAX 092−928−5053

メールでの注文・質問は24時間年中無休です。
表土が、こんな風に乾いて着たら与え時です。
判りにくい時は、指を土につけて、
湿り気が感じなくなってきた時が
水の与え時です。

土の表面が少し白っぽくなって
きたときです。

(普通の植物群の、水の与え時です。)
左は、観葉植物の小さな植木鉢の場合です。
左後ろにあるのは、アルゴフラッシュという肥料で、手の下にある肥料が、ハイポネックス原液タイプです。


液体肥料や、右の商品群のような
植物活性剤は、別な容器に溶かして
ジョウロ等に移しなおしてから、与えてください。

肥料の溶かし方は、水1Lに
液体肥料や植物活性剤を1cc入れると
1.000倍液になります。



(植物に、液体肥料といえば、
この1.000倍液が基本になります。)
肥料販売のページへ
暖かい晴れた朝に植物の上から
気持ちよさそうに、たっぷりかけてあげます。
(片方からだけでなく、反対方向からも
かけるとかけ漏れがありません。)
水の量は
ごらんのように鉢の底から出てくるまで、
たっぷりと与えるのが基本です。
鉢の下から出てこなくなったら、元の場所において鑑賞してください。

左の観葉植物のように、鉢底から出た水が、受け皿にたまったときは、必ず捨てましょう
(「受け皿にためっぱなしで、水は与えています」
といわれますが、基本は、水を溜めないで、上から与えましょうね。)

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