植物の解説(絵で説明しています。) 
サイズ 草丈とは・・・鉢の底より樹上部までの事です。
育てやすさ 温度・管理・水かけ・置き場所等、育て方の総合難易度です。
マークが多いほうが愛情をたっぷりそそぎましょう。
ハート(育てる時の愛情)で表示されています。

育てやすい植物に表示 初心者向
  一般的な管理よりも何か少しづつ気遣いが必要です。
(例)
温度だと少し寒さに弱いと書いてあれば、雪が降る日・氷が張るように冷えた日は、
新聞紙をを練る前にかぶせ、「おやすみ」と声をかけたりしましょう。
   日本の環境では育てにくく、たくさん愛情を育てないと枯れてしまいます。
もしくは、季節の植物として毎年適期に購入して楽しみます。
中間でで表示されてるものもあります。
管理場所
・光
光に対する置き場所を大別しています。
光をじゅうぶんに当てたほうがいい植物です。
  外の光にあててもよく、直光ができるだけ当たる室内に置く
できるだけ明るい室内
外であれば木陰の下で、半日陰の所に置く
明るい室内
比例とかでほとんど光があたらない場所でもよい。
管理
・水
植物が水がどれくらい好きか表示しています。(じょうろのマークに変更になります。)
水の多さではありません。回数の多さだと思ってください。
基本的に、1回の量は・・植木鉢の底から水が出てくまで与える。です。

表土が白く乾いてから与える。
水はあまり好きではなく、回数少なく与える植物に表示しています。
表土が少し乾いてから与える。
水はほんの少し好きで、回数は普通の植物に表示しています。
表土が乾きはじめたら与えて下さい。
水は少し好きで、回数は普通の植物に表示しています。
表土が乾く前に与えて下さい。
水がとても好きで、回数も多くかけたい植物に表示しています。
管理場所
・温度
植物の生育適温、次に最低温度を表示しました。
福岡を中心に考えました。 例外があれば温度の差を表示します。
10℃〜20℃(0℃) 外に置いても大丈夫で霜、雪も平気な植物です。
15℃〜25℃(5℃) 室内に置いて通常の温度で良い。
15℃〜25℃(10℃) 少し暖かい室内に置いて特に寒い日は、何か寒さ対策をして下さい。
20℃〜30℃(15℃) できるだけ暖かい室内に置き、常に寒さ対策をして下さい。