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山から蔓を取ってきたら、日を置かずに曲げて固定をします。
材料は、藤づるが加工しやすいようです。 |
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蔓を固定したら、数日このままの状態で保管して少し乾燥させる。 |
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杉板(25×40×厚さ2cm)を、デザインを起こしてドリルで穴をあける。 |
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穴の中に、糸のこの刃を入れ、丸く穴(直径12cm)をける。
取った丸い材料で小物を作ります。
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少しサンドした後、ガスで焼き焦げをつける。
焦げをつけた後に、クリアーのラッカーを塗ります。 |
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ラッカーが乾いたら、固定していた蔓や、小物を細めの蔓や
麻ひも・ショロ縄などで、吊り下げましょう。
この後、金網を張って、水苔や専用用土を入れて、
観葉植物や多肉植物を挿し木して壁飾りを作ります。 |
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デザインの色々
ガーデニング教室の2年、3年の生徒さんたちの作品です。
色々アイデアをだして楽しみましょう。 |