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リサイクル用土の作り方

前準備

使っていた用土・ビニール袋(厚め)・紐・古新聞紙など紙
土のリサイクル活力材(東商1.8L)346円
この活力材には
有機石灰・有機質肥料・
腐葉土に酵素パワー(善玉菌)
が混合されてあり庭・
花壇・プランター・
植木鉢用土として再利用が
可能です。
古くなった用土を乾きやすいように新聞紙に広げる。
用土内に植物の根・葉・茎・草・枯れ葉・枯れ草など
不必要なものを取り除く。
新聞紙の上である程度
乾かす。
半日くらい干して
ある程度乾いたところ。
乾いた用土をビニール袋に
入れ空気を少し入れて
紐でしっかり締めます。
3〜4日間日光に当て
袋内の温度が60度くらいに
なるようにする。
日光にあたる時間が長いほうが消毒効果があるので、雨・曇りの日や寒い日は長い日時が必要です。

出来れば60度以上の温度に
72時間くらいが理想。

病原菌や草の種子も
この日光消毒で殺す。
消毒後に古い用土9:
リサイクル活力剤1の割合で
丁寧に(6〜7回通り)混合して再利用します。
材料の「土のリサイクル活力材(東商1.8L入り)」は
株式会社東商の製法
特許出願中の商品です。

生活生協なども共同購入して
あり安心してお使いください。

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