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名田植物園について
私たちは、植物との対話を勧め、人に優しい植物達の提案を目指しています。
企業理念
「植物を通して、思いやりの心や感動を通じて豊かな社会づくりに貢献します。」「植物に声かけをしながら癒しや感動を導く手助けをします。」
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会社名：名田植物園（なたしょくぶつえん） 818-0011 福岡県筑紫野市阿志岐1108-3 ＴＥＬ：092-928-5717 ＦＡＸ：092-928-5053 E-Mail：green.pit87@na-ta.net URL： http://na-ta.net/ 代表 名田 英輔 （なた えいすけ） 昭和２８年３月２０日生 |
| 農場全景 （平成23年8月現在） |
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企業概要
「植物を通して、思いやりの心や感動を通じて豊かな社会づくりに貢献します。」「植物に声かけをしながら癒しや感動を導く手助けをします。」
店長からのメッセージ
| 何も言わない植物だから、水を与えたり、光に当てたり、植え替えたりします。 しかし、植物がして欲しくないときに、肥料を沢山与えすぎたり、急激に環境を変えたりしていませんか？ 植物は、何かして欲しいときにしてもらえる人の事を、よく知っているそうです。 そんな人が近寄ってくると、「テレパシー」と言うか何か、周波を送っているらしいのです。 中でもサボテンは周波を出すことは、随分前から知られています。 最近、植物の周波をキャッチして、「ピコピコ」と音や光を出して、お知らせする器具が出ています。 その器具に、植物をつないで飼い主に近づいてもらったら、反応したそうです。 また、関係のない人に近づいてもらうと、何も反応しないそうです。すごいですね。 そのことは何を意味してるのでしょうか？ 友人とよく話をするのですが、外の用事でたまたまそこを通りかけたところ、何気なくある植物を見てしまった。（それも呼び止められ振り向くように・・)そうしたら、それはしおれている植物で、「水が欲しい」と頼んでいるように感じたそうです。 植物はお話し上手、みなさんそっと植物の話しに耳をかたむけてみて下さい。 何かあなたに話しかけてるかもしれませんよ。 たくさんの方にガーデニング、観葉植物の育て方を楽しんでもらおうと 開いたページです。質問もお気軽にメールを下さい。 |
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歴史
| 昭和４８年 | １５０平方メートルのビニールハウスでシクラメン・草花等生産開始 |
| 昭和４９年 | ｶﾞﾗｽ温室300平方メートルを増設 |
| 昭和５０年 | ｶﾞﾗｽ温室350平方メートルを増設 |
| 昭和５５年 | 農業改善計画認定（認定農業者）～今にいたる |
| 昭和５５年 | ミニ観葉植物に切り替え生産を始める、九州では初めての取り組み。 |
| 昭和５９年 | プチサイズの観葉植物をプチギフトして販売開始。同年、公民館にて園芸教室を開催。 |
| 平成2年 | 阿志岐農場2000㎡を増設（年間生産数30万鉢）現在：１０万鉢出荷 |
| 平成５年 | 生涯学習としてガーデニング教室を始める。 |
| 平成８年 | ハイドロカルチャー生産開始 |
| 平成１０年 | インターネットで生産品を販売開始 |
| 平成１２年 | ミニ多肉栽培開始・楽天市場店開店 今は本店だけの営業（ネット販売） |
| 平成１３年 | ダイエーPB商品として「ねこスッキ-」生産開始 |
| 平成２０年 | （株）ダイエーと直接卸取引が始まり卸売業開始。 |
| 平成２０年 | 福岡県経営革新計画新事業取得 |
| 平成２１年 | 福岡県肥料販売登録認可 |
| 平成２１年 | メダカ・水草卸販売開始 |
| 平成２２年 | 農林水産省認定の種苗取引業者を取得 |
| 平成２３年 | 特許庁認定商標権取得 第5418592号 「ネコすっき」 |
プロ向けのページは2013年4月30日を以て閉鎖いたしました。これまでのご愛顧、誠にありがとうございました。なお、一部商品はネットショップの方に移転する予定です。
ショップ情報
名田植物園
〒818-0011
福岡県筑紫野市阿志岐1108-3
TEL.090-8831-0138
FAX.092-928-5053
green.pit87@na-ta.net
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