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木製壁掛け作り

木製の壁掛けは乾きに強い観葉植物やサボテン、多肉植物のアレンジが出来今からどんなデザインにしようかわくわくどきどきしながら工作しています。

作業手順

山から蔓を取ってきて直ぐに格好良く曲げて固定をします。
なかでも藤づるが加工しやすい材料でした。
蔓を固定したら数日このままの状態で保管して少し乾燥させると形が整う。
先ずデザインを考えデッサンしたらドリルを使って杉板に穴をあけ製作開始。

過ぎ板の大きさは、25cm×40cm×厚さ2cm。
穴の中に糸のこの刃を入れ直径12cmの穴をあける。
切り取った端材で小物を作ります。
少しペーパーサンドした後、ガスバーナーで焼き焦げをつける。
焦げをつけた後にニスを塗ります。
ニスが乾いたら固定していた蔓や小物を蔓や麻ひもやショロ縄などで吊り下げてみましょう。

金網を張り水苔や専用用土を入れて、観葉植物や多肉植物を挿し木して壁飾りを作ります。

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デザインの色々

ガーデニング教室の2年、3年の生徒さんたちの作品です。
色々アイデアをだして楽しみましょう。
 
参考文書
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観葉植物の寄せ植え(陶器鉢編)
室内植物の寄せ植え集
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苔玉の作り方
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苔玉盆景(室内植物編)
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木製壁掛け作り
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多肉植物や観葉植物の比較的水分がいらない肉厚種を使って壁掛けを楽しみたいので杉板を形に糸鋸で切って自作します。
工作をしながらも出来上がり作品のデザインのことで頭がいっぱいで楽しくて楽しくてわくわくしながら作ります。

肉植物や観葉植物の比較的水分がいらない肉厚種を使って壁掛けを楽しみたいので杉板を形に糸鋸で切って自作します。
工作をしながらも出来上がり作品のデザインのことで頭がいっぱいで楽しくて楽しくてわくわくしながら作ります。

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